背中の痛みの原因は何?背中が痛む方に知って欲しいポイント

背中の痛みの原因は何?背中が痛む方に知って欲しいポイント
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背中の痛みがある時、その原因にはいろいろなものが考えられます。

筋肉が原因の場合、内臓が原因の場合、外傷の場合などなど。また、痛む部位によっても原因が異なることもあります。

今回は背中の痛みの原因についてまとめましたので、背中の痛みでお困りの方はご参考下さい。

1 背中の痛みの原因

背中の痛みの原因は大きく分けると、筋肉が原因の場合と内臓が原因の場合に分けることが出来ます。

それぞれについて詳しく説明していきたいと思います。

2 筋肉が原因で背中が痛む場合

筋肉が原因で背中が痛む場合、筋筋膜性疼痛症候群が考えられます。

名前は難しいですが、簡単に言うと筋肉の疲労です。そしてその疲労の度合いに応じて痛みの強さも異ります。

筋肉が原因で背中が痛む場合として考えられるものをいくつか挙げてみます。

2-1 デスクワークや力仕事をしている

デスクワークによる背中の痛み

デスクワークや力仕事をすることで筋肉が疲労し、それに伴い首や肩、背中の筋肉が痛くなってしまう状態です。

肩こりの状態がひどくなると肩甲骨の内側などまでコリや痛みが出ることがあります。

2-2 頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアに伴う痛み

意外に思われるかもしれませんが、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの多くは筋肉が原因で痛みが出ます。

そして首や肩、背中、腕などに痛みやしびれが出るという状態です。

2-3 スマートフォンの使い過ぎ

スマホの使い過ぎによる背中の痛み

日常的にスマホを使う頻度が高い方は、どうしてもうつむく姿勢が多くなります。

その結果、首や肩、そして背中の筋肉が固まってしまうため痛みが出るという状態です。

2-4 交通事故に伴うむち打ちによる痛み

むち打ちになると首や肩、背中まで痛みが出ることがあります。

頚椎捻挫と呼ばれる症状ですが、首の骨だけではなくその周囲の筋肉も影響を受けているということですね。

3 内臓が原因で背中が痛む場合

内臓の病気が原因で背中に痛みが出ることもあります。こういった痛みを関連痛と言います。

では、どういった内臓の病気が原因で背中に痛みが出るのかそれぞれ見ていきたいと思います。

3-1 背中の右側が痛む場合

背中の右側が痛む場合で考えられる病気をいくつか挙げてみます。

3-1-1 肝臓

肝臓がん、肝炎

3-1-2 胆のう

胆石、胆のう炎、胆管がん

3-1-3 腎臓

腎結石、尿管結石、腎盂腎炎

3-2 背中の左側が痛む場合

背中の左側が痛む場合で考えられる病気をいくつか挙げてみます。

3-2-1 心臓

狭心症、心筋梗塞

3-2-2 膵臓

膵炎、膵臓がん

3-2-3 胃

胃炎、胃潰瘍、胃がん

4 背中が痛む時は何科の病院へ行けば良いの?

病院

背中が痛む時は何科の病院へ行けばいいのでしょうか?

筋肉が原因の場合や内臓が原因の場合などがあるので、どこへ行けば良いか迷ってしまいますよね。

4-1 背中が痛む時は整形外科もしくは内科へ

背中が痛む時の原因はいろいろですが、通常の痛みなら筋肉が原因のことが多いです。

つまり、肩こりの延長のような場合ですね。そうはいってもやはり他の症状があるかもしれません。

ですからまずは整形外科でしっかり検査をしてもらうのが良いですね。明らかに内科の症状が伴うのであれば内科でも良いでしょう。

4-2 勝手な自己判断は危険

背中の痛みの原因はさまざまということは繰り返しお伝えしてきました。

ですから、痛みが続く場合は早めに病院を受診する必要があります。

ただ、ちょっとした痛み程度なら放っておいても大丈夫だろうと考えてしまいがちではないでしょうか。

その気持ちは理解できますが、もしかすると内臓の病気になっているかもしれません。ですから自己判断は危険です。

怪しいなと思ったらまずは早めに病院を受診しましょう。

5 筋肉が原因で背中が痛む場合の対策

背中の痛みの原因は筋肉の場合や内臓の場合があるということをお伝えしてきました。

ここからは、筋肉が原因の場合に自分でできる対策をいくつか紹介したいと思います。

内臓が原因の場合は薬が必要なケースや、場合によっては緊急性の高い物もありますのでここでは省略させていただきます。

5-1 まずは日常の習慣を変えることから

寝る女性

筋肉が原因で背中の痛みが出るということは、単純に疲労が溜まってい抜け切っていないということです。

ですから、日常の習慣を変える必要があります。

  • 運動やスポーツをしているなら少し控える
  • 早めに就寝する
  • 食生活を変える

こういったことなら誰でも簡単に取り組めると思いますのでまずはここから始めてみてください。

5-2 温める

お風呂で温める

筋肉の疲労が原因の場合、やはりお風呂で温めるというのは良いですね。

普段はシャワーだけという方も多いかもしれませんが、お湯につかることの気持ち良さは誰でも経験があると思います。

温まることは筋肉にも良いですし、ぐっすり眠れるようになることもあると思います。

背中の痛みがある時だけでも入浴してみてはいかがでしょうか。

5-3 マッサージやストレッチ

ストレッチ

背中の痛みの原因が筋肉の場合、マッサージやストレッチをしても構いません。

ただし、強引にやり過ぎるのはマイナスです。柱に背中を押しつけてゴリゴリとやりたくなるくらい痛む時もあるとは思います。

ですが、後から痛みが増す可能性もあるのでその点は注意してくださいね。

6 筋肉が原因の痛みとトリガーポイント鍼療法

筋肉が原因で背中に痛みが出ている場合に、鍼はどうなのか?と思った方もいるかもしれません。

当院では、このような筋肉が原因の痛みに対してトリガーポイント鍼療法という施術を行っています。

ツボに対しての施術ではなく、固まってしまい痛みの原因になっている筋肉を施術する鍼の方法です。

まとめ

  • 背中の痛みの原因には筋肉の場合や内臓の場合がある
  • 背中の痛みがある時は放っておかずまずは病院を受診することが大事
  • 筋肉が原因で背中の痛みが出ているのなら筋肉を休めたり疲労を取るようなことが良い

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