膝に水がたまる理由は?腫れや痛みに対する施術

膝に水がたまる理由は?腫れや痛みを解消しスッキリ楽な膝へ
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膝に水がたまるということを聞いたことがある方は多いと思います。

では、そもそもなぜ膝に水がたまるのでしょうか?また、膝に水がたまるとどうなるのか?そしてどうすれば良いのか?

これらについてお伝えしていきたいと思います。

動画もご覧ください。

1 膝に水がたまる理由

膝に水がたまる理由は、一言でいうと膝周囲に炎症が起きているからです。

仕事やスポーツなどで膝周りの筋肉が疲労し、そして炎症が起きてしまった結果水がたまってしまったという状態です。

通常誰でも必要な量の水はあるのですが、炎症が起きたことにより必要以上にたまり、循環しなくなってしまったということですね。

2 膝に水がたまるとどうなるの?

膝に水がたまると見られる症状を挙げてみたいと思います。

  1. 腫れる
  2. 痛みが出る(あまり痛まない場合もある)
  3. 腫れと痛みのため動かしづらい

主に見られる症状は上記3つでしょう。1つずつ解説していきたいと思います。

2-1 腫れる

膝に水がたまると程度にもよりますが腫れます。

たくさん水がたまってしまった場合はパンパンに腫れますし、少ない場合は左右を見比べて分かる程度の場合もあります。

2-2 痛みが出る

膝に水がたまると膝に痛みが出ます。炎症が起きているわけですから、安静にしていてもズキズキとうずくように痛みが出たり、歩く時など膝を動かす際にも痛みが出ます。

かなり強く痛む場合もあり、足を引きずらなければいけないようになることもあります。ただ、これとは全く逆で、腫れているにもかかわらず痛みは少ないということもあります。

2-3 腫れと痛みのため動かしづらい

腫れが大きく痛みが強い場合、当然ですが動かす際に痛みが出ますので動かしづらくなります。単に歩く際だけではなく、深く曲げることも出来なくなる場合もあります。

3 膝に水がたまったら最初にすべきこと

膝に水がたまってしまった場合、最初にすべきことは病院を受診することです。

そして、医師が水を抜いたほうが良いと判断した場合は膝の水を抜いてもらうことが大事です。

膝の水を抜くと癖になるという話がありますが、それは間違いです。

そもそも癖になるとはどういうことを言うのでしょうか?おそらくですが、一度膝の水を抜いても再度たまってしまうことがあるので、そこから癖になるという話が出て来たのではないかと思います。

しかし、

膝に水がたまり、パンパンに腫れあがり、とにかく痛いという場合は水を抜いてもらうのが早いです。

4 膝に水がたまった時に一番大切なこと

膝に水がたまった時に一番大切なことは、再度たまらない状態にすることです。

当たり前ですがこれが一番大切。

最初にすべきことは病院を受診し、必要ならばひざにたまった水を抜いてもらうことなのですが、水を抜いてもらっても膝の状態が同じならまた水がたまってしまう可能性は高いです。

なので、

再度膝に水がたまらない状態にすることが大切。

どうすれば再度たまらない膝の状態になれるのか?については次でお伝えします。

5 膝に水がたまらない状態にする方法

膝の水を抜いてもらった後、再度水がたまらない状態にするためには必要なことが2つあります。

  1. 炎症を抑える
  2. 膝周囲で固まっている筋肉をゆるめる

それぞれについて説明します。

5-1 炎症を抑える

炎症を抑えるために簡単にできることは冷やすことです。

膝周囲に冷湿布を貼るのが良いですね。

5-2 膝周囲で固まっている筋肉への対策

固まっている筋肉が原因で痛みがあったり水がたまりやすくなっている状態にはトリガーポイント鍼療法という施術があります。

ツボではなく筋肉に対して施術をする鍼の施術なので、固まってしまい痛みの原因になっている筋肉を施術することが出来ます。

実際に鍼をする部分は次の写真でご参考下さい。

膝に水がたまっている時のトリガーポイント鍼療法

便宜上、両方の膝に赤い印を付けていますが、実際には水がたまっている膝に対しての施術部分とお考えください。

膝に水がたまった場合、これくらい広い範囲の筋肉が固まってしまっていることが多いです。

6 膝に水がたまった時にサポーターはしたほうが良いの?

膝に水がたまった時、サポーターはどうかな?と考える方は多いのではないでしょうか。

サポーターに関しては、

  • 着けて楽なら着ける
  • 着けても変わらないなら着けない

これを基準に判断してください。

サポーターをしたから水がたまらなくなるということではありません。ですが、楽なら着けるのは良いでしょう。ただ、着けても変わらないようならただ締め付けているだけですから外しましょう。

7 膝に水がたまった時に気をつけたいこと

膝に水がたまった時は、次の3つに気を付けてください。

  • 放ったままにしない
  • 水を抜くことをためらわない
  • 無理に動かさない

一度膝に水がたまると、放っておけばなくなるというものでもありません。ですから、病院を受診して必要なら抜いてもらう。そして、その後は膝周囲の筋肉に負担をかけないよう無理に動きすぎない、動かし過ぎないということが大事ですね。

まとめ

  • 膝に水がたまるのは炎症が起きていることが原因
  • 膝に水がたまった時に大事なことは、必要なら病院で抜いてもらいその後たまらない状態にすること
  • 膝周囲の筋肉が固まったままだと再度水がたまりやすいので筋肉へのケアが必要

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