ジャンパー膝になりお皿の下が痛む時に大切な7つのポイント

ジャンパー膝になりお皿の下が痛む時に大切な7つのポイント
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スポーツをしているときに膝のお皿の下が痛くなるジャンパー膝。

この痛みが出ると、走ったり、ジャンプするなど瞬発力を必要とする動きが痛みのため出来なくなります。

では、このジャンパー膝の原因は何でしょうか?そしてどういう対策があるのか?ジャンパー膝についてまとめました。

1 ジャンパー膝ってそもそもどういう症状?

ジャンパー膝の症状

ジャンパー膝と聞いて何となく聞いたことはあるけれど、詳しくは分からないという方が多いのではないかと思います。

そこで、まずはジャンパー膝とはそもそもどういう症状なのか?について説明します。

1-1 ジャンパー膝とは?

ジャンパー膝とは俗称で、正確には膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)と言います。

ジャンプすることが多い競技をしている方に多い症状であることからこういう名前が付いたと思われます。

1-2 ジャンパー膝で痛みの出やすい部分

ジャンパー膝になるとどういう部分に痛みが出やすいのか写真で紹介します。

写真をご覧下さい。

ジャンパー膝

①の部分にある赤い台形で囲んでいるところが膝蓋靱帯と呼ばれる部分です。

この靱帯は太い靱帯で、イメージとしてはタイヤのゴムのようなイメージです。

そして、②の×印をつけている部分が痛みの出やすい部分です。

2 ジャンパー膝の原因は何?

ジャンパー膝の原因

ジャンパー膝の原因について説明していきます。

そもそもなぜジャンパー膝になってしまうのか?というと、太ももの筋肉に負荷がかかることをよく行うからです。

簡単に言うと、走る、ジャンプするといった足をよく使うスポーツをしていると太ももの前の筋肉に負荷がかかりやすくなります。

  • バレーボール
  • バスケットボール
  • サッカー
  • ランニング
  • ジャンプ系の競技

こういったスポーツをしていると足の筋肉に負荷がかかりやすくなるわけですね。

その結果、太ももの前の筋肉の延長にある膝蓋靱帯まで影響が及び、筋肉や靱帯が硬くなってしまうことで痛みが出るという状態です。

これがジャンパー膝の原因ということになります。

3 ジャンパー膝かな?と思ったら

病院

もしご自身の膝の痛みがジャンパー膝かなと思ったらどうすれば良いのでしょうか?

最初にすべきことはまず整形外科を受診することです。そして担当の先生の指示に従って検査を受けたり診断をしてもらうことです。

膝のお皿の下が痛いからといって、単純にジャンパー膝とは限りません。

もしかすると膝に水が溜っているかもしれませんし、小中学生の場合ならオスグッドシュラッター病といって成長期の子どもさんに多く見られる症状かもしれないからです。

膝のお皿の下が痛い=ジャンパー膝と勝手に判断してしまうのは良くありません。

他の症状の可能性もありますから、まずは専門的な診断を受けることが大切ですね。

4 ジャンパー膝の対策

ジャンパー膝の治療にはどういったものがあるのかいくつか紹介したいと思います。

4-1 病院での治療

病院で一般的に良く行われていることとしては、

  • リハビリ
  • 投薬
  • テーピングやサポーター

などが多いです。

4-2 鍼灸院などでの施術

鍼灸院などの治療院でもジャンパー膝の施術を行っているところは多くあります。

当院でも、筋肉に鍼をするトリガーポイント鍼療法という施術でジャンパー膝の症状に対しての施術を行っています。

5 ジャンパー膝の痛みに対するセルフケア

ジャンパー膝と診断された場合のセルフケアとして取り組んでも良いものをいくつか紹介します。

5-1 マッサージやストレッチ

マッサージやストレッチで主に太ももの前の筋肉を緩めるのはセルフケアとしては良いです。

ただ、やり過ぎないように注意して下さい。

5-2 テーピング

ご自身でテーピングをすることが出来るのなら、例えばテーピングをしてから練習などに臨むのが良いですね。

5-3 湿布

市販の湿布を貼るのも良いですが、痛む部分だけではなく太ももの前の筋肉にも貼るのが良いです。

かぶれやすい方は市販の塗り薬でも良いでしょう。

6 ジャンパー膝の痛みがある時の注意点

ジャンパー膝の痛みがある時の注意点はいろいろあるのですが、多くの方が間違いがちな1点を挙げます。

それは、太ももの前の筋肉を鍛えることです。これは痛みがある時はお勧めできません。

ジャンパー膝の原因は、太ももの前の筋肉に負荷がかかりすぎたために起きています。

その状態に対して、痛みが出るのは筋力が足りないからだと筋トレをするのは良くありません。

筋トレをするのなら痛みが治まってからです。けがをしているときに鍛えれば治ることはないのと同じです。

7 ジャンパー膝に対するトリガーポイント鍼療法

トリガーポイント鍼療法

ジャンパー膝の原因は、太ももの前の筋肉や膝のお皿の下にある膝蓋靱帯が硬くなったことにあるということをお伝えしました。

では、こういった硬くなった筋肉や靱帯に対して何か方法はないのかと思う方は多いと思います。

当院ではこういった筋肉や靱帯が硬くなり痛みを出している症状に対してトリガーポイント鍼療法という施術を行っています。

ツボに対しての施術ではなく筋肉や靱帯を直接施術する方法なので、筋肉や膝蓋靱帯が硬くなったことで痛みが出ているジャンパー膝の症状の施術をすることが出来るのです。

まとめ

  • ジャンパー膝とは膝蓋靱帯炎のことを言う
  • ジャンパー膝の原因は主に太ももの前の筋肉と膝の靱帯が硬くなったことにある
  • ジャンパー膝の痛みにはトリガーポイント鍼療法という施術がある

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