腰が痛い時に考えられる3つの原因と対処法

足の痛みやしびれがある時に考えられる症状
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腰が痛い時に考えられる原因にはいろいろあります。

では、原因にはどういったことが考えられるのか?そしてまた腰が痛い時にはどういう対処をすれば良いのか?

腰が痛い時の原因やそれぞれの対処法についてまとめました。

1 腰が痛い時に考えられる原因

腰が痛い時に考えられる原因は複数ありますが、大きく分けると3つに分けることが出来ます。

筋肉が原因の場合、内蔵が原因の場合、そのほかの場合です。それぞれについて解説していきます。

1-1 筋肉が原因で腰が痛い場合

筋肉が原因の腰痛

腰痛の原因は不明のことが多いと言われますが、実は筋肉が原因の腰痛は非常に多いです。

そもそもなぜ原因不明にされるかと言うと、レントゲンやMRIでは筋肉の状態がわからないからです。

筋肉は硬くなってしまうと痛みの元になります。レントゲンやMRIでは筋肉が硬くなっているかどうかまでは分からないのです。だから原因不明とされるわけですね。

1-2 内臓が原因で腰が痛い場合

内臓の病気が原因で腰に痛みを感じることもあります。

どういう内臓の病気かにもよりますが、緊急性の高いものもあります。ですから、普段とは違う腰の痛みを感じた場合は早めに病院を受診することが大切です。

1-3 その他の原因で腰が痛い場合

筋肉や内臓以外の原因として考えられるものは、骨や関節の異常、外傷、精神的なストレスなどがあります。

2 腰が痛い場合に考えられる具体的な病名

腰が痛い場合に考えられる病名をいくつか挙げていきますのでご参考下さい。

腰が痛い場合の病名

2-1 筋肉が原因の腰痛

筋肉が原因で起きる腰痛で比較的多いものを挙げます。筋肉は硬くなってしまうと腰痛の原因になります。

  • 慢性腰痛
  • ぎっくり腰
  • 腰椎椎間板ヘルニア(一部例外あり)
  • 腰部脊柱管狭窄症(一部例外あり)
  • 坐骨神経痛

慢性腰痛やぎっくり腰は筋肉が原因だということはおわかりいただけるかと思います。

しかし、気になるのは腰椎椎間板ヘルニアなどではないでしょうか。これらの原因は神経とされることが多いです。

実際MRIの検査を受けて神経圧迫が原因といわれたという方も多いでしょう。しかし、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛のほとんどは実は筋肉が原因です。

神経が原因のケースもありますが、非常に少ないです。ほとんどは筋肉が硬くなったことで腰だけではなく足に痛みやしびれが出ているというのが実情。

2-2 内臓が原因の腰痛

内臓が原因で起きる腰痛をいくつか挙げてみます。

  • 胃腸の病気:胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍
  • 腎臓の病気:腎盂腎炎
  • 膵臓の病気:膵炎
  • 尿道の病気:尿路結石、膀胱がん
  • 婦人科系の病気:子宮筋腫、子宮がん、卵巣嚢腫
  • 心臓や血管の病気:解離性大動脈瘤

こういった内臓の病気でも腰痛または背部痛が起きることがあります。

単に腰痛と思っていても実際には原因が内臓にあるということは珍しくありません。見分けることは難しいと思いますので、気になるようであれば早めに病院を受診することが大切です。

2-3 その他のことが原因の腰痛

筋肉や内臓以外が原因で起きる腰痛をいくつか挙げてみます。

  • 骨粗鬆症
  • ストレス
  • 腰椎捻挫

こういったことが原因でも腰痛になることはあります。

3 腰が痛いと思ったらまず病院へ

腰が痛いと思ったら、最初にすべきことは病院を受診することです。

病院

先ほどからお伝えしてきたように、内臓が原因の腰痛も多くあります。

こればかりは病院で検査等をしてもらわなければ分かりません。過度に心配しすぎる必要はないですが、念のためという意味も含めて病院を受診することが大事です。

4 筋肉が原因で腰が痛い場合の対策

ここからは、筋肉が原因で腰が痛む場合の対策についてお伝えしていきます。

内臓やその他のことが原因で起きる腰痛に関しては、病院での治療が必要ですからかかりつけの先生もしくは近隣の病院を受診しましょう。

筋肉が原因で腰が痛い場合の対策

4-1 筋肉を休める

筋肉が原因の腰痛は、簡単に言うと筋肉に疲労が溜りすぎた結果硬くなり痛みを出しているという状態です。

ですから、まずは筋肉を休めることから始めましょう。多くの方にとって仕事は仕方がない部分があると思います。

ですから、たとえば休日は家でゆっくりするとか、睡眠を多くとるということでも良いですね。

4-2 温める

硬くなった筋肉に対して温めるという行為は有効な場合が多いです。

お風呂に入って温まると疲労がとれるということは誰もが知っていることと思います。なので、普段はシャワーだけという方も湯船につかってみてください。

ただし、激痛で熱感がある場合は温めると痛みが増す可能性が高いです。なのでそういう場合は控えてください。

4-3 マッサージで緩めたりストレッチで伸ばす

硬くなった筋肉に対してはマッサージやストレッチも良いですね。

ただし、グイグイと力任せに行うのは良くありません。適度な強さ、適度な時間で行うようにして下さい。

4-4 湿布

筋肉が疲労している場合なら、市販の湿布もよいでしょう。

ただし、かぶれやすい方はかぶれに注意して下さいね。

 5 腰の痛みとトリガーポイント鍼療法

腰の痛みの原因が筋肉の場合、当院ではトリガーポイント鍼療法という施術で対応しております。

トリガーポイント鍼療法

鍼の施術というと多くの方がツボを連想されると思います。ですが、このトリガーポイント鍼療法はツボではなく筋肉に対して施術をする方法です。

特に硬くなって痛みの原因になっている筋肉を施術することが出来る方法なので、筋肉が原因で腰が痛いという場合には施術をすることが可能です。

まとめ

  • 腰が痛い場合の原因には筋肉、内臓、その他と複数の要因がある
  • 神経が原因とされる腰痛でも実は筋肉が原因で痛みが出ていることが多い
  • 筋肉が原因の腰痛なら筋肉の状態を良くしてあげることが必要

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