梨状筋症候群で楽な寝る姿勢は?寝方と気を付けたいポイント7選

寝ている女性
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梨状筋症候群でお尻や足が痛む場合、寝る時に楽な姿勢はどんな寝方でしょうか?

夜寝る時はもちろんのこと、普段痛みが強くて少し横になりたい場合でも、できるだけ痛みが少ない姿勢があるならそうしたいですよね。

特に、夜は痛みのため眠れないと体の疲れも取れませんし、次の日のことが気になってしまうと思います。

そこで今回は、梨状筋症候群で痛みがある場合、寝る姿勢で楽な寝方はあるのか?そして、それはどういう寝方なのか?について解説をしています。

少しでも楽な寝る姿勢に興味がある方は続きをどうぞ。

1 梨状筋症候群で寝る時に楽な姿勢は?

黒板

梨状筋症候群になり、お尻や足が痛む。そんな場合、寝る時に楽な姿勢はどういう寝方か?というと、実は正しい答えはありません。

ご自身にとって、最も楽に感じる寝る姿勢が、その時の状態にとって最も適した寝方ということになります。個人差があるので、これをすれば誰でもOKというわけにはいかないということですね。

ですから、いくつか寝方を試してみて、もっとも楽な姿勢で寝るようにしてみてください。

2 理屈としてはこれが楽な寝る姿勢

先ほど、梨状筋症候群になった場合に、寝る姿勢に正しい答えはないということをお伝えしました。ただ、理屈としては多くの方にとって楽な寝方はあります。

あくまでも理屈としてはなので、すべての方にとって楽ということではありません。一度試してみて、楽なら続ける。そうでなければ他の方法を試してみてくださいね。

こういう寝方が理屈としては楽です。

坐骨神経痛で激痛の場合の寝方

痛みのある側を上にして寝るのが理屈としては楽な姿勢

写真は右側を上にして横になっている状態。右のお尻や足に痛みがある場合、理屈としてはこの状態で寝ると比較的楽になるということですね。左が痛む場合は左を上にすると良いです。

梨状筋症候群で痛みがある場合、原因は神経ではなく腰やお尻の筋肉が固まっていることにあります。ですから、こういう姿勢をすることでお尻の筋肉が軽く伸ばされます。

そのため、楽に寝ることができるということなのです。

3 寝る時に良くない姿勢は?

バツ

梨状筋症候群で痛みがある場合で、寝る時に良くない姿勢はどういう姿勢か?これは単純に、痛みが出る姿勢が良くない姿勢ということになります。

例えば、先ほど理屈として痛みの出にくい姿勢を紹介しました。ですが、すべての方に当てはまるわけではありません。もし、先ほど紹介した姿勢で痛むなら、それは良くない姿勢ということになります。

理屈としては良くない姿勢もあります。ですが、まずその前にご自身がどういう寝方をした時に痛みを感じるか?で判断するようにしてみてください。

4 寝る姿勢以外にできることは?

飲み薬

梨状筋症候群になり、夜中に痛みで目が覚めてしまう。そういう方は、寝る姿勢以外に必要なことがあります。それは、炎症による痛みへの対策ということ。

睡眠中のような完全にリラックスした状態の時に痛む。そういった痛みは、炎症に伴う痛みのことが多いです。ですから、消炎鎮痛剤が良いことがあります。

夜中に目が覚めるなら、病院で担当の先生に相談してみてください。薬は飲みたくないかもしれませんが、それよりも朝までぐっすり眠ることが体にとっては大切ですよね。

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5 薬が嫌なら湿布という方法もある

湿布

炎症に伴う痛みがあり、夜中に痛くて目が覚める。そんな場合、痛み止めを飲むのがどうしても嫌だとか、内臓の病気があるため飲めないなら湿布という方法もあります。

ロキソニンなどの痛み止めは飲む消炎鎮痛剤です。一方、湿布は貼る消炎鎮痛剤。ですから、痛み止めを飲みたくない・飲めない状況なら湿布でも代わりになるということ。

お尻や足の気になる部分に貼ってみてください。かぶれない方であれば、少し広い範囲で患部を覆うように貼るのが良いですよ。

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6 寝る姿勢を変えても薬や湿布でも痛みが変わらないなら

梨状筋症候群

梨状筋症候群になり、寝る姿勢をいろいろと変えたけれど痛い。さらに、痛み止めを飲んだり湿布を貼ってもやっぱり痛い。そんな時は、筋肉に鍼をするトリガーポイント鍼療法という施術があります。

固まった筋肉に鍼をする方法です。ですから、筋肉が原因の梨状筋症候群によるお尻や足の痛みの施術が可能ということ。

寝る姿勢だけではなく、他にいろいろ試してもいつまでも痛い。そんな場合は、こういった専門の施術もあるということを知ってもらえればと思います。

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7 梨状筋症候群で寝る姿勢や寝方で迷っている方へ

梨状筋症候群で痛みがある時、どんな姿勢で寝れば痛みが少ないのか?痛みが強い方なら、特にこういうことを考えたり迷ったりすると思います。

ただ、今回解説してきたように、正しい寝る姿勢、寝方というものはありません。痛みの程度や状態には個人差があるので、あくまでもご自身にとって最も楽な寝方で構いません。

よく分からないという場合なら、今回解説した理屈としては楽な寝る姿勢から試してみてください。

そして夜眠れない場合は、寝る姿勢や寝方だけではなく、痛み止めや湿布などの方法もあるということを忘れないでくださいね。

それでもダメな場合でも、専門の施術があるということを覚えておいていただければと思います。

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まとめ

  • 梨状筋症候群による痛みがある場合、正しい寝る姿勢はないので、いろいろな姿勢を試してみて最も楽な寝方をするのが良い
  • 痛みがある場合に正しい寝る姿勢はないが、理屈としては痛みがある側を上にして寝ると比較的楽に感じる方は多い
  • 夜痛みで目が覚めてしまう場合は、寝る姿勢以外にも痛み止めの服用や湿布を貼ることが有効な場合がある

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