五十肩は動かしたほうが良いのか?動かさないほうが良いのか?

五十肩は動かしたほうが良いのか?動かさないほうが良いのか?
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五十肩になると、肩が痛くなり同時に動きも悪くなりますよね。

こういう症状の時、早く良くなるためには肩を動かしたほうが良いのでしょうか?それとも動かさないほうが良いのでしょうか?

肩を動かすというだけの事ですが、間違うと痛みが強くなったり、いつまでも痛みや動きの悪さが治まらなくなります。

では、どうすれば良いのか?ということについてお伝えします。

動かしたほうが良いのか?動かさないほうが良いのか?

まず結論からです。五十肩

五十肩になった場合、早く良くなるためには動かしたた方が良いのか?動かさないほうが良いのか?

これは、その時の状態で決まります。ですから、単純にどちらが良いかというわけにはいかないのです。

痛みが強い時でも動かした方が良いというのは、やはり極端です。また、痛みが大分引いているのに安静というのも同じ。

ですから、まずは痛みがどの程度か?で判断をします。

五十肩の症状がこんな場合は動かさないほうが良い

では、動かさないほうが良い場合の目安について。

五十肩で、下記のような状態の場合は無理に動かさず出来るだけ安静が良いです。必要な範囲以上に動かさないようにしてみてください。

  • 夜ズキズキとうずいて目が覚めることがある
  • 肩を軽く動かしただけでも強烈な痛みがある
  • 肩を前や真横に上げようとすると90度以上は痛くて上がらない

こういう状態の場合は、かなりまだ症状がひどい時です。ですから、無理に動かさないようにして下さい。

痛みがあっても我慢して動かせば良いというのは明らかに間違いですのでご注意下さいね。

五十肩の症状がこんな場合は動かしても大丈夫

続いて、動かしても大丈夫な場合の目安です。

五十肩で、下記のような場合はいわゆるリハビリも兼ねて少しずつ動かす練習をしてみてください。そして、肩の動きが良くなるようにして見て下さい。

  • 痛みはあるが肩を回すことが出来る
  • 肩を前や真横に上げても軽い痛みはあるが上げることが出来る
  • 服の袖を通す時に軽い痛みはあるが比較的スムーズに通すことが出来る

これくらいの状態になっているのであれば、大分症状が良くなってきている証拠です。

ですから、残っている動きの悪さを改善するためにも少しずつ肩を上げる練習をしてみて下さい。ただし、無理をし過ぎないようにだけ注意して下さいね。

まずは安静からで大丈夫

いかがでしょうか?

五十肩で動かしたほうが良いのか?動かさないほうが良いのか?について簡単な目安を挙げてみました。

以前、痛みが強い時でも動かした方が良いと思っている患者さんがおられました。ですが、ちょっと考えてみて下さい。

例えば、ぎっくり腰で動けないくらい痛い場合は安静が必要だと思いますよね。五十肩もそれと同じです。特に動かさなくてもズキズキとするとか、ちょっと動かしただけでも強く痛むという場合はとにかく安静。

まずはここからです。

そして状態が落ち着き、痛みも引いてきたら少しずつ動かせば大丈夫です。

無理をしてでも動かさないと、ずっと動かなくなってしまうのでは?という心配があるかもしれません。ですが、決してそんなことはありませんのでご安心を。

まとめ

  • 五十肩で動かしたほうが良いかどうかはその時の状態で決める
  • 痛みが強い時は安静、痛みはあるがある程度動かせるなら少しずつ動かす
  • 動かさないからといって動かなくなるということはあり得ないのでまずは安静からで大丈夫

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