脊柱管狭窄症の方に覚えて欲しい日常生活での5つの注意点とその理由

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脊柱管狭窄症になってしまった場合、普段の生活での注意点には何があるだろうか?

実際に脊柱管狭窄症の痛みやしびれがある方なら、一度はこういうことを思ったことがあるのではないでしょうか?

やって良いことは何か?やってはいけないことは何か?テレビや雑誌、ネットで見た良いとされているものはどうなのか?などですね。

脊柱管狭窄症で症状がある時には、普段の生活で気をつけて欲しい注意点があります。

その注意点は何か?そしてなぜなのかという理由について解説しています。

1 脊柱管狭窄症は運動したほうがいい?安静がいい?

ランニング

脊柱管狭窄症の日常における注意点1つ目は、運動をした方がいいのか?安静にした方がいいのか?についてです。

運動をするのが良いか悪いかではなく、これはその時の症状の状態によります。

足の痛みやしびれが強い時は、当然ですが運動はできないでしょうし、無理して行う必要はありません。症状がかなり軽い場合なら軽い運動なら良いでしょう。

運動が良いか安静が良いかという判断ではなく、その日の状態で判断する必要があります。

ただ、間違えて欲しくないのは、回復のためには運動が良いわけではないということ。

運動をすることが良いか悪いかはかなり個人差がありますし、そもそも運動は続けなければあまり意味がありません。

単純な判断ではなく、運動ができる状態の時に自分に合った方法で続けるなら良いですね。そして、体調によっては安静にすることも大切です。

2 健康食品やサプリメントは飲んだ方がいい?

サプリメント

脊柱管狭窄症の日常における注意点2つ目は、健康食品やサプリメントについてです。

健康食品やサプリメントは、それらを飲めば必ず脊柱管狭窄症が良くなるというものではありません。あくまでも補助食品なのです。

ですから、飲むこと自体問題はありませんが、大きな効果が約束されているものでもないということは忘れないでください。

ただ、内臓の病気がある場合は、念のため担当の医師に飲んでも良いか確認をしてからがいいですね。

3 体操をするなら無理をせずに行う

ストレッチ

脊柱管狭窄症の日常における注意点3つ目は、体操についてです。

日常の習慣として、ラジオ体操や腰痛体操のような体操を行う方もいると思います。ただ、そういった体操をする際も、無理のない範囲で行ってください。

痛みやしびれがある場合、良くなろうとしてついつい強引なやり方にしてしまいがちです。そして、無理をした結果症状が悪化。

それでは本末転倒ですよね。体操自体は悪いことではありませんが、やり方を間違えると後悔する結果になることも考えられます。

痛みやしびれがあるということは、大きなケガをしているのと同じ状態。ですから、無理せず心地よく感じる程度に行うことを忘れないでくださいね。

4 症状が増すことはしない

バツ

脊柱管狭窄症の日常における注意点4つ目は、症状が増すようなことはしないということです。

脊柱管狭窄症の症状に対して、良かれと思ってやっていることが、実はマイナスの結果につながりかねないことがあります。

実際に行ってみて痛みやしびれが増すようなら、当然ですがそういったことは控えましょう。無理してでも行えば良くなるということはありません。

例を挙げます。

  • ウォーキング
  • 筋トレ
  • 過剰なストレッチやマッサージ

これら自体は悪いことではありません。ですが、試してみて症状が増すなら控えましょうということ。

症状が増してしまうということは、ケガに置き換えると自分で傷口を広げているのと同じです。ですから、症状が増すことはしないでくださいね。

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5 気をつけて欲しい3つの動作

3つ

脊柱管狭窄症の日常における注意点の最後は、気をつけて欲しい3つの動作です。

  • 前かがみ
  • 腰を反らす
  • 体をひねる

この3つの動作をする時は、少し気をつけながら行ってください。なぜなら、これらの動作は痛みやしびれが増しやすいからです。

顔を洗う時、背伸びをする時、車や自転車から降りる時。このように日常でよくある動作です。

痛みやしびれが強い時は、少し意識しながら慎重にこういった動作をするようにしてみてください。それだけで悪化を防げる場合もありますから。

最後に

脊柱管狭窄症における日常生活での注意点を挙げてみました。

あれもダメ、これもダメと言われているようで、息が詰まるように感じたかもしれませんね。

ただ、ちょっとしたことを気をつけてもらえば、痛みやしびれの症状が悪化することを防ぐことができます。また、間違った選択をせずにすむことも。

骨折をしてギプス固定をしている時は、誰しもが何をするにも慎重になると思います。ですが、痛みやしびれの場合はなぜか忘れてしまいがち。

面倒に感じるのは分かりますが、症状が良くなるまでの間だけです。良くなればまた自由に動いてもいいのですから。

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まとめ

  • 脊柱管狭窄症になった場合、運動か安静かについてはどちらが正しいではなく、その時の症状の状態で判断する
  • 健康食品やサプリメントは、飲めば必ず良くなるというものではないことを忘れないようにする
  • 症状の増すような動作は控えるようにし、特に前かがみ、腰を反らす、体をひねるといった動きをする時は特に注意する

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