脊柱管狭窄症の方に知って欲しいやってはいけないこと7項目

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脊柱管狭窄症で、足に痛みやしびれがあり歩きづらい。

そんな状態の時に、やってはいけないことがいろいろとあります。良くなるためにと思ってやっていることも、実はマイナスの場合があります。

せっかく何かを始めるのなら、症状にとって良いことをしたいですよね。

では、脊柱管狭窄症でどういうことはやってはいけないのか?そして、なぜいけないのかについて解説します。

何をしたら良いか迷っている方は続きをどうぞ。

1 痛みやしびれを我慢しながら歩いてはいけない

歩く

脊柱管狭窄症でやってはいけないことの1つ目は、痛みやしびれを我慢しながら無理矢理歩くことです。

歩くこと自体は悪いことではありません。ですが、痛みやしびれがある時に無理に歩くのは良くないということ。

脊柱管狭窄症で、間欠跛行の症状があると歩くことがつらいと思います。そんな状態なら、なおさら無理矢理歩いてはいけません。

必要な時に歩くことは構いませんが、良くなるために症状を我慢して歩くのはやってはいけないことなのです。

2 治すために筋トレをしてはいけない

トレーニングマシン

脊柱管狭窄症の痛みやしびれを、筋トレで鍛えて治そうとするのはやってはいけないことになります。

痛みやしびれがあり、間欠跛行の症状もある。鍛えないと歩けなくなるのでは?こんな風に不安になるのはよく分かります。

筋トレ自体はいいことですが、治すことと鍛えることは別。

無理に行ったからといって、すぐに良くなるということでもありません。症状が強い時ほど何かしたくなるものですが、症状がかなり良くなってから始めてください。

治すために始めたことで、症状が悪化してしまうこともあります。本末転倒にならないよう気をつけてくださいね。

脊柱管狭窄症はジムで筋トレするのが有効?良い運動とダメな運動

3 痛みの出る体操をしてはいけない

上体反らし

脊柱管狭窄症の方がやってはいけないこととして、痛みの出る体操を無理して行うということがあります。

痛みが出なければ、いわゆる腰痛体操のような体操をすることは構いません。ですが良くないのは、例えばテレビで良いと言っていたからといって無理して体操をすること。

テレビや雑誌で良いとされていても、試してみたら痛みが出るのなら止めましょう。

参考として1つ例を挙げます。うつ伏せになって状態だけを起こしてくる体操があります。これは当院ではおすすめしていません。

なぜかというと、腰の筋肉を縮める動作だからです。実際に行ってみて痛みが出るようなら、この体操は避けて下さいね。

4 痛みの出る動作はできるだけしない

腰

脊柱管狭窄症になってしまったら、日常生活で痛みの出る動作はできる限り避けて下さい。

例えば、前かがみ。朝顔を洗う時などに前屈みになると思います。この動作が痛むなら、少し面倒でもイスに座って顔を洗うなどの工夫をしてください。

痛みの出る動作を我慢しながら何度も行っていると、筋肉に負担がかかってしまい強く痛みが出ることが考えられます。

ですから、痛みの出る動作は控える。もしくは、どうしてもの時は慎重に行うようにしてくださいね。

5 過剰なストレッチはやってはいけない

腰のストレッチ

脊柱管狭窄症になってしまったら、過度なストレッチはやってはいけないです。

脊柱管狭窄症の痛みやしびれは、腰やお尻の筋肉が固まったことで出ている場合も多くあります。それならストレッチは良いのでは?と思うかもしれません。

確かに、筋肉が原因の場合はストレッチは良いことですが、問題は過剰にやり過ぎるということ。

力任せにグイグイと行ったり、痛みやしびれがあるにもかかわらず、お風呂上がりに念入りに30分ストレッチというのはやり過ぎ。

痛みやしびれがあるというのは、怪我をしている状況と同じこと。大きな切り傷がある時、その部分をストレッチで伸ばしたりはしませんよね。

ですから、ストレッチをするなら心地よく感じる強さで、数分程度で十分です。たくさん行うのは、脊柱管狭窄症が良くなってからにしてください。

6 過剰なマッサージはやってはいけない

マッサージ

脊柱管狭窄症になり、足に痛みやしびれがある。そんな時に、過剰なマッサージはやってはいけません。

マッサージ自体気持ち良いでしょうし、筋肉が原因で痛みやしびれが出ることも多いでので悪いことではありません。

ですが、問題はストレッチと同様、やり過ぎるということ。力一杯揉んでもらうとか、過度に長い時間同じ箇所を揉んでもらうのは良くありません。

マッサージ師さんに揉んでもらうことだけではなく、自分でマッサージをする場合も同じです。

テニスボールを使ったマッサージをする方が多いですが、これもやり過ぎは禁物。その時は良くても、後から痛みが出たり、揉んではいけない部分を揉んでしまうこともありますから。

心地よく感じる程度で、時間も長くやり過ぎない。この点を忘れないようにしてくださいね。

7 自己判断をしない

検索

脊柱管狭窄症の方がやってはいけないことの最後は、自己判断をしないということです。

今は検索をすれば、いろいろな情報を得ることができますよね。そして、大量の情報に触れることで、結局どれが正しいのか分からなくなってしまう。

その結果、自分の基準に合う情報だけを選択して採用してしまう。こういう方が多いです。

不安になる気持ちはよく分かります。ですが、自分の知らないことに関しては、自分に合う情報だけが正しいと思ってしまいがち。

それが間違いでなければ良いですが、実際には間違った選択をしている方も残念ながら多いです。

ですから、自己判断はせずに、専門家の意見を聞くようにしましょう。

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まとめ

  • 脊柱管狭窄症で足に痛みやしびれがある場合、そういった症状を我慢しながらのウォーキングはやってはいけない
  • 筋トレや体操も悪いことではないけれど、脊柱管狭窄症の症状が強い時はやってはいけない
  • 検索していろいろな情報を得ることはできるけれど、それらに振り回されないようにすることが大切

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