梨状筋症候群でお尻や足が痛む時に気をつけて欲しい動作や姿勢

注意 梨状筋症候群

梨状筋症候群になりお尻や足が痛む。

こういう状態の時、多くの方は何らかの治療等を受けていることと思います。それはもちろん必要ですし良いこと。ただ、せっかく治療等を受けていても、仕事や日常生活のちょっとした動作や姿勢で痛みがひどくなってしまうこともあります。

真面目に治療等を受けているのにちょっとしたことで痛みがひどくなるともったいないですよね。

じゃあどういうことに気をつけておけばいいのか?ってなるかと思います。そこで今回は、梨状筋症候群でお尻や足が痛む時に気をつけて欲しい動作や姿勢について解説をしますのでご参考ください。

それでは始めますね。

うつ伏せでスマホを見る・本を読む

うつ伏せ

梨状筋症候群になった時に気をつけて欲しい動作や姿勢の1つ目は、うつ伏せの状態で上体を少し起こしてスマホ見たり本を読むという姿勢です。

これは良くない姿勢と思ってください。

なぜこの姿勢が良くないかというと、腰を反らした状態になってしまっているからです。うつ伏せの状態で上半身を起こして何かを見たり読んだりしますよね。この時腰を軽く反らした状態になりますよね。

腰を反らした状態が続くと、腰やお尻の筋肉にとっては負担になると思って下さい。梨状筋症候群と言ってもお尻の梨状筋だけが悪い方はまずいません。腰やお尻の他の筋肉などが固まって痛みの原因になっていることは多いです。

そういう時に腰を反らし続けていると、腰やお尻の筋肉がもっと縮んで固まってしまいます。その結果、痛みが強くなったり長引くことが考えられます。だからこの姿勢には気をつけて欲しいといおうことですね。

こう考えるとなぜうつ伏せで上半身を起こして何かを見たり読んだりする姿勢が良くないのかがお分かりいただけたかと思います。

これがまず1つ目。

座る時の姿勢で無理をし過ぎない

座る時の姿勢

梨状筋症候群になった時に気をつけて欲しい動作や姿勢の2つ目は、座る時の姿勢で無理をし過ぎないようにしましょうということ。

例えば、座る時の姿勢と聞くと多くの方は上記の写真のように背筋をピンと伸ばした見た目にもきれいな座り方が良いと思いますよね。

実際に、梨状筋症候群で痛む時に写真のような座り方をすることで痛みが楽なのであればもちろん構いません。しかし、問題なのは写真のような座り方をすると痛いのに我慢してしまうこと。要するに、見た目にきれいな座り方をしないといけないと思い、痛くなるにもかかわらず写真のような座り方でいるのがいけないのです。

痛くなるのに我慢してまできれいな座り方をする必要はありません。楽であれば少々崩した座り方でも構いません。痛みを我慢するほうが良くないということですね。

イスに限らず座布団の上に座る時でも同じ。たとえば、立て膝で座るのが楽ならそれで良いです。もちろん、姿勢とか見た目でいうと良くはないです。でも楽なら良くなるまではそれで良いということ。

なので、痛いにもかかわらず姿勢にこだわり過ぎるのは本末転倒ということですね。

これが2つ目。

くしゃみ

くしゃみ

梨状筋症候群になった時に気をつけて欲しい動作や姿勢の1つ目はくしゃみです。

これは実際に経験がある方もいるかもしれません。くしゃみが出た瞬間、お尻や足にズキン!と痛みがはしる。これはつらいですよね。

くしゃみが出るのは仕方がないです。しかし、くしゃみの勢いに任せしまうと痛みがひどくなることがあるわけですね。

じゃあどうすればいいのか?

ちょっと難しいかもしれませんが、くしゃみが出そうになったら少し身構えるか、どこかに軽く捕まるようにすると良いです。そうすることでくしゃみの衝撃を少し緩和することができます。その結果、痛みが増すのもある程度は防ぐことにつながります。

花粉症などでくしゃみがよく出る。そういう方は特に気をつけてくださいね。

これが3つ目。

ストレッチのやり過ぎ

ストレッチ

梨状筋症候群になった時に気をつけて欲しい動作や姿勢の4つ目はストレッチのやり過ぎです。

動作や姿勢ということとはちょっとズレますが、これもやっぱりやり過ぎると痛みがひどくなることがあります。

梨状筋症候群は筋肉が固まってしまった結果痛みが出ていることがほとんど。なのでストレッチをするのは構いません。しかし、力任せに伸ばしたり、グイグイと反動をつけて伸ばすようなストレッチは良くありません。また、長時間ストレッチをやり過ぎるのも痛みがある時はやっぱりダメです。

なので、適度な時間で優しく丁寧に取り組むようにしてくださいね。

これが4つ目。

梨状筋症候群のストレッチ

梨状筋症候群になった時にストレッチは良いことです。具体的なストレッチ方法については動画で紹介していますのでご参考くださいね。

梨状筋症候群で歩くとお尻や足が痛くなる時の原因とストレッチ方法

最後に

梨状筋症候群でお尻や足が痛む時に気をつけて欲しい動作や姿勢について解説をしました。ちょっとしたことで痛みがひどくなるともったいないですよね。なので気をつけてくださいね。そして最後に紹介したストレッチにも取り組むことは良いことですがやり過ぎないように気をつけてくださいね。

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