梨状筋症候群でお尻がずっと痛くて治らない!そんな時の理由と対策

お尻の痛み 梨状筋症候群

梨状筋症候群でずっとお尻が痛い。

痛みが変わらないとだんだん気持ちが折れそうになるかもしれませんね。ですが、梨状筋症候群に夜お尻の痛みが治らない場合は考えられる理由や対策があります。

ではそれは何なのか?

そこで今回は、梨状筋症候群でお尻がずっと痛む方に知って欲しい痛みが続く理由や対策について解説をしていますのでご参考ください。

痛みが続く理由は主に2つ

梨状筋症候群によるお尻の痛みが続く。そんな時の理由には主なものが2つありますので順番に解説をします。

湿布や薬を続けているから

薬

1つ目の理由は湿布や薬を続けているからです。

誤解の内容に先にお伝えしますが、湿布や薬が良い・悪いの話ではありません。痛みの原因に対して合っていないということ。

梨状筋症候群は梨状筋が神経を圧迫するため痛みが出るとされています。ですがほとんどの場合でこれは間違い。そうではなく梨状筋を含む複数の筋肉が固まったことで痛みが出ている状態。筋肉は固まってしまうと筋肉そのものがかなり強い痛みの原因になります。こういう状態を専門用語で筋膜性疼痛症候群と言います。

簡単に言うと筋肉の状態が悪いということ。この時必要なことは何かと言うと、固まった筋肉がゆるむこと。しかし、湿布や薬には固まった筋肉をゆるめる作用が元々ありません。だから続けても痛みが変わらないわけですね。

梨状筋以外も原因になっている

2つ目の理由は先ほど少し触れましたが梨状筋以外も痛みの原因になっているからです。梨状筋だけをマッサージしたり電気治療をしてもダメということですね。

梨状筋症候群になった方で梨状筋だけが悪い方はまずいません。梨状筋を含め他のお尻の筋肉や、さらに言うと腰や股関節周囲の筋肉などもお尻の痛みの原因になります。かなり広い範囲の筋肉の状態がわるくなっているわけですね。

そんな時に梨状筋だけをマッサージしたとしても痛みは当然変わりません。他にも痛みの原因が残っているのですから。

お尻の痛みが続く方に気をつけて欲しいこと

スクワット(筋トレ)

お尻の痛みが続く時は何をすればいいのか?ということを解説する前に、気をつけて欲しいことがありますのでまずはそちらから解説をします。

何に気をつけて欲しいのかというと、筋肉を使うことで治そうとしないということ。例えば、ウォーキングやスクワットなどの筋トレ、もしくは何らかのエクササイズなどをすることによって治そうとしてはダメということですね。

なぜなら、筋肉の状態が悪くなった結果痛みが出ている時に筋肉に負荷をかけるようなことをすると痛みがさらにひどくなったり長引くことがあるからです。

良さそうに思えるかもしれませんが、ウォーキングもスクワットもエクササイズもやらなくて大丈夫です。もし行っているのなら今日から止めましょう。

お尻の痛みの対策は?

梨状筋症候群でお尻の痛みが続く時は何をすればいいのかについて解説を続けますね。方法はいろいろありますが、簡単に取り組めるものを紹介します。

温める

お風呂

1つ目はお風呂で温めるということ。特別なことはしなくてもいいです。普段どおり入浴してもらえれば。実際お風呂上がりは少しお尻の痛みが楽という方もいると思います。これは温まることによって筋肉がゆるんだからですね。

変わらないという方でも、温まることは良いことです。なので、可能であれば湯船につかるようにしてみてください。

ストレッチ

2つ目はストレッチです。固まった筋肉が原因で痛みが出ているのですから、その固まった筋肉をストレッチで伸ばしてゆるめてあげる。これが対策になります。ただし、ストレッチは魔法の薬ではありません。始めたらすぐに良くなるということはないでしょう。

少しでもいいので長く続けることで筋肉の状態も変わってくると思います。なので、コツコツ取り組むようにしてみてください。具体的なストレッチの方法については動画で紹介していますのでご参考くださいね。

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最後に

梨状筋症候群でお尻の痛みがずっと続く方に知って欲しいことを解説してきました。痛みが変わらないのはつらいと思います。ですが、ちゃんと理由や対策があるのです。あきらめずに対策を続けてみてくださいね。

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