坐骨神経痛でお尻や足がまだ痛い!そんな時に試して欲しいチェック項目

チェックシート 坐骨神経痛

坐骨神経痛になりいろいろやってはいるけどまだ痛い。

坐骨神経痛とは、主に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に伴って出るお尻や足の痛み・しびれのことを言います。

その痛みやしびれがいろいろやっても治まらないと当然誰でもつらいし困りますよね。

ただですね痛みやしびれが治まらない場合には、なぜ治まらないのかという理由がやっぱりあるわけです。

単に重症だからということももちろんありますよ。でも、すべての方が重症の坐骨神経痛だから治まらないわけではありません。つまり他にちゃんと理由があるということ。

たとえば、ストレッチをしているのに治まらないという方もいるでしょう。そういう方の場合、やり方が間違っているとか、ストレッチすると良い部分に対してできていないというような場合もあります。

こういうことが分かれば、次に何をすれば良いのかが分かりますよね。すべての方の解決策にはならないかもしれません。ですが、お役に立てる場合も多くあるかと思います。

そこで今回は、坐骨神経痛が治まらない時には何をすれば良いのかについてチェック項目を挙げていきますのでご参考いただければと思います。

それでは始めますね。

筋肉に負担がかかることを減らしましょう

リラックス

坐骨神経痛になっていろいろやっているけどまだ痛い。

そんな時にまずできることは、筋肉に負担がかかることを減らしましょうということ。なぜかというと、坐骨神経痛の原因は多くの場合筋肉が固まってしまったことにあるからです。

筋肉は固まってガチガチの状態になると筋肉そのものが痛みの原因になります。そんな状態の筋肉に負担がかかることを痛みがある時に続けているとこれでは残念ながら痛みは治まりません。要するに、ケガをしている状態の筋肉に負荷をかけ続けているわけですから。こう考えると分かってもらえるかと思います。

具体的には何を減らせばいいのか?というと、仕事と日常生活で必要な時以外はゆっくりのんびり過ごしましょうねということ。とりあえずそこからでいいです。たとえば、趣味でスポーツをしていたのであればしばらくは休む。痛みを治すためにウォーキングや筋トレをしない。力仕事は代わってもらえるのであれば代わってもらう。

こんなことからで良いです。

ちょっとくらい良いだろうと思う気持ちもあるでしょう。分かりますよ。ですが、そのちょっと位を続けてきてしまった結果が「まだ痛い」なのです。だから、まずはこういうことから減らしていきましょうということですね。

仕事は誰にとっても優先順位が高いと思います。ですから、無理のない範囲で続けることは構いませんし、仕方がない部分も多くあります。後は日常生活で必要があって出かけるような時も同じ。それ以外は可能な範囲でゆっくりのんびり過ごしてくださいねということなのです。

これがまず最初にして欲しいことになります。

お尻のストレッチしてもまだ痛い

お尻のストレッチ

坐骨神経痛の方でお尻のストレッチをしたけどまだ痛いという方もいると思います。

坐骨神経痛になるとお尻痛みますものね。そして、そんな状態に対してストレッチが良いといわれていますし方法もいくつかあります。なので、一生懸命お尻のストレッチを続けてみた。その結果確かにある程度は楽になった。でもやっぱりまだ痛い。こういう方もいるでしょう。

こんな時はどうすれば良いのか?

この場合個人差はもちろんありますが、お尻だけではなくお尻の外側や股関節周りのストレッチにも同時に取り組んでみて欲しいのです。どういうことかもう少しくわしく説明しますね。

坐骨神経痛になった場合、お尻の筋肉が固まってしまってお尻だけではなく太ももやふくらはぎ、スネなどに痛みがでている方は多いです。しかし、筋肉が原因の場合は痛みの原因になっている筋肉はもっと広い範囲にあると思ってください。要するにお尻だけじゃないということですね。

じゃあどこが原因になるのか?というと、これが先ほど触れたお尻の外側や股関節周りの筋肉ということですね。そもそもですが、この辺りが原因でお尻に痛みがでていることも非常に多くあります。さらに言うと、スネやスネの外側が痛む時の原因にもなりやすいのがこれらの部分。

なので、せっかくストレッチに取り組んでいるのに一部分だけしか伸ばしていないともったいないということですね。

もちろん個人差はありますよ。しかし、お尻の筋肉をストレッチして少し楽になってきているのであれば、ストレッチの範囲を広げてみて欲しいのです。そうすることで状況もまた変わってくるかと思います。無理のない範囲で試してみてくださいね。

ちなみに、ストレッチについてはこちらの動画をご参考ください。

坐骨神経痛でスネの外側が痛む時の原因とストレッチ方法

ストレッチをしっかりやってもまだ痛い

施術

坐骨神経痛でまだ痛いという方の中には、ストレッチはかなり広範囲にしっかりやったという方もいるでしょう。それでもまだ痛むならどうすれば良いのか?

そんな場合は、ストレッチだけでは対応できないほど筋肉が固まって閉っていると考えられます。特に体の奥の方にある筋肉がガチガチになっていて伸ばし切れていないことが考えられます。こればかりは仕方がありません。

筋肉が原因で痛みが出ている場合は特に体の奥の方にある筋肉の方が表面にある筋肉よりも悪くなっていることが多いです。つまり、痛みの主な原因は体の奥にあることが多いということ。そしてそんな体の奥にある筋肉はストレッチでは伸ばしきれないことが多くあります。

そのため、たとえば先ほど触れたお尻の筋肉だけではなく、お尻の外側や股関節周りの筋肉を一生懸命しっかり丁寧に伸ばした場合でも痛みが残ってしまうことは起きても不思議ではありません。

ではそんな時はどうすれば良いのか?

これはもう専門家の施術を受ける必要がありますね。できれば病院のマッサージではなく施術所の施術を受けるのが良いですね。病院のマッサージがダメということではありませんよ。そういうことではなく、病院のリハビリで行われるマッサージはどうしても時間が短く表面的な筋肉のマッサージになってしまいがちなのです。

もちろん、病院によっては深部の筋肉をほぐすように施術をしてくれるリハビリもあると思います。ですが一般的には短い時間で表面の筋肉への施術で終わることが多いです。だから、施術所が良いですよということですね。

施術所に行ったけどまだ痛い

施術家

知り合いから教えてもらった治療院・施術所には行ったけどまだ痛い。

こういう方もいるかもしれませんね。そこまでやってもまだ痛いとなるとさすがにどうすれば良いんだ!と言いたくなるかもしれませんね。ただ、そこまでやってダメでもまだ対策はあります。

こういう場合は、同じ施術所と言っても筋肉が原因の痛みに強い治療院・施術所へ行くのが良いですよということ。

病院でも専門分野があるように、例えば鍼灸院や整体院といった施術所の先生にも専門分野があります。たとえば、鍼灸院の場合ならいわゆるツボと呼ばれる部分へ施術をすることが得意な先生もいれば、筋肉が原因の痛みに対しての施術が得意な先生もいます。

なので、坐骨神経痛に関していろいろやってもダメなら筋肉が原因の痛みに対しての施術が得意な先生の施術を受けてみるのが良いですよということになります。

ただそう言われても、どこの先生が筋肉が原因の痛みに対しての施術が得意なのかなんて分かりませんよね。そこで、そういう先生の探し方を最後に紹介したいと思います。もしそういう先生を探してみたいと思うなら「トリガーポイント鍼療法+地域名」で検索して探してみてください。

トリガーポイント鍼療法というのは、筋肉が原因の痛みに対しての施術方法です。ですから、筋肉が原因の坐骨神経痛に対しても施術が当然可能です。

この施術を受ければ必ず良くなるということを保証できるものではありません。しかし、いろいろ試してもダメならこういう方法もあるんだよということは知っておいてもらえればと思います。

最後に

坐骨神経痛がなかなか良くならないとあきらめたくなるかもしれません。しかし今回紹介したように、できることは段階に応じてまだまだあります。

ですからあきらめずに、自分に合った対策や先生を見つけてもらえればと思います。

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