アキレス腱の痛みが朝強い場合に知って欲しい7つのポイント

筋肉を緩めて長く歩ける体へ
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アキレス腱の痛みが朝強い。こわばったような状態になっているので歩き始めが特につらい。

こういう状態は困りますよね。

ではなぜアキレス腱が朝こわばったように痛むのでしょうか?そしてまた対策はどうすれば良いのでしょうか?これらのことについてまとめました。

1 アキレス腱が朝特に痛いのはなぜ?

アキレス腱が朝痛い理由

朝起きた時にアキレス腱がこわばったようになっていて痛い。

この原因は簡単に言うと、アキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まってしまっているからです。

固まった状態のアキレス腱やふくらはぎの状態で動くため、動き始めが痛いということになります。

朝に限らず、しばらく座っていて動き始めようとした瞬間が痛いという場合も同じです。一定の姿勢でしばらくいるわけですから固まってしまいます。

その状態から動き始めるわけですからアキレス腱が痛いということになるのです。

2 アキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まってしまうと見られる症状

足元2

アキレス腱が朝痛むのは、アキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まっていることが原因という説明をしました。

では、こういう場合によく見られる症状をいくつか挙げてみます。

  • 朝起きた時に痛い
  • 動き始めが痛む
  • しばらく歩いているとだんだん痛くなってくる
  • 腫れて痛い
  • つまむと痛む

他にも考えられますが、アキレス腱やふくらはぎが固まってしまうとこういう症状が見られるようになります。

3 アキレス腱が朝痛む状態が続いたらどうすれば良いのか?

病院

朝起きた時にアキレス腱の痛みが強いとか、それ以外の時でもアキレス腱が痛むとか腫れるという状態が続く場合どうすれば良いのでしょうか?

こういう場合はまず整形外科を受診しましょう。

朝起きた時痛むとか、歩いていると痛むという場合は固まってしまったことが原因の場合が多いです。

しかし、念のために検査を受けたり医師の診断をしっかりと受けておく必要があります。

4 アキレス腱が痛む場合の対策

アキレス腱の痛みの対策

朝起きた時にアキレス腱が痛むとか、それ以外の場合にアキレス腱が痛むという時の対策をいくつか紹介します。

4-1 病院での治療

病院での治療としては主にリハビリなどが行われることが多いです。

そして、痛みが強い場合は医師の判断にもよりますが痛み止めの注射が行われる場合もあります。

通常は湿布や塗り薬を処方されたり、サポーターを勧められることもあります。

4-2 鍼灸での施術

アキレス腱が固まってしまったことで痛みが出ている場合なら鍼灸の施術もあります。

また、鍼灸院以外の治療院でもアキレス腱の痛みに対して施術を行っている所は多くあります。

5 アキレス腱の痛みがある時にやっても良いこと

アキレス腱の痛みがある時にやっても良いことをいくつか紹介します。セルフケアの参考にして下さい。

5-1 アキレス腱やふくらはぎを伸ばす

アキレス腱の痛みはアキレス腱やふくらはぎが固まってしまったことが原因の場合が多いです。

こういう場合は、アキレス腱やふくらはぎの筋肉を伸ばすようにするのが良いです。ただし、強引にグイグイと伸ばすのは良くありません。

伸ばすことで気持ち良く感じる程度の強さで伸ばしてみて下さい。

5-2 アキレス腱やふくらはぎの筋肉をマッサージする

伸ばすことと同様、アキレス腱やふくらはぎの筋肉をマッサージして固まった状態を緩めることも良いです。

ただし、マッサージもやり過ぎないように注意して下さい。

また、アキレス腱自体をつまむと痛いという場合もあると思いますので、その場合はふくらはぎだけでも良いでしょう。

5-3 市販の湿布や塗り薬

市販の湿布や塗り薬を使ってみるのもケアとしては良い方法です。

ポイントはアキレス腱の痛む部分だけではなく、ふくらはぎにも湿布を貼ったり塗り薬を塗るということにあります。

かぶれやすい方は湿布を貼る時は気をつけて下さい。

6 アキレス腱の痛みがある時にやってはいけないこと

アキレス腱の痛みがある時にやってはいけないことをいくつか紹介しますので、朝痛む方やアキレス腱が腫れているという方はご参考下さい。

6-1 痛みを我慢して運動をする

アキレス腱の痛みがある場合、動き始めは痛くても、動いているとだんだん痛みが弱くなってくるということがあります。

そのため、少し我慢していれば治まるから運動を続けても大丈夫と考えてしまいがちです。

ですが、こういうことを続けると結局いつまでも痛みが取れないということになります。

アキレス腱の痛みがある場合は、運動を休むとか量を減らすといったことが必要です。

6-2 強引なマッサージやストレッチ

先ほども少し触れましたが、強引なマッサージやストレッチは良くありません。

その時は気持ちよいかもしれませんが、やり過ぎたり強引なやり方は後から痛みが増す可能性がありますので注意して下さい。

6-3 痛みをそのままにする

朝アキレス腱の痛みがあるとか、歩くと痛い、つまむと痛いという状態にもかかわらず放っておくのは良くありません。

忙しいと時間がないからということもあると思います。ですが、早めに整形外科を受診しましょう。

放っておくのが結局は一番良くありませんから。

7 アキレス腱の痛みとトリガーポイント鍼療法

トリガーポイント鍼療法

アキレス腱の痛みに対して鍼灸の施術があるということはすでに紹介しました。

当院でも、朝起きた時に痛い、歩くと痛い、つまむと痛いなどのアキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まってしまったことで痛みが出ている状態に対してトリガーポイント鍼療法という施術を行っています。

固まってしまい痛みやこわばりなどの原因になっている筋肉や腱を鍼で直接施術する方法です。

そのため、アキレス腱や筋肉が固まって痛みが出ている状態に対して施術が出来るのです。

まとめ

  • 朝起きた時にアキレス腱が痛い場合の原因はアキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まったことにある
  • アキレス腱が痛む場合にはまずは整形外科を受診することが大事
  • アキレス腱やふくらはぎの筋肉が固まったことで出ている痛みにはトリガーポイント鍼療法がある

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