かかとが痛いのはなぜ?歩く時にかかとが痛む原因と対処法

歩く時にアキレス腱が痛む理由
Pocket

歩く時にかかとが痛い。

足が地面に着いて体重が乗った瞬間かかとがズキッと痛む。

湿布を貼ったり、かかとをマッサージしてみたりはするけれど痛みは一向に変わらない。こうなってしまうのは、かかとの痛みの原因がまだ残っているからですね。

では、歩く時にかかとが痛む原因は何か?そしてかかとの痛みにはどういう対処法があるのか?これらのことについてまとめました。

かかとの痛みの原因はここが悪いから

かかとの痛みの原因

かかとの痛みの原因は、アキレス腱やふくらはぎの筋肉にあります。

ふくらはぎの筋肉とアキレス腱はつながっていて、さらにアキレス腱はかかとの骨に付着してつながっています。

つまり、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなってしまうと歩く時にかかとに痛みが出るようになるのです。

かかとの痛む部分と原因になりやすい部分

かかとの痛みの原因

写真をご覧下さい。

かかとにバツ印を付けています。そしてふくらはぎに赤い丸印を付けています。

この赤い丸印の部分にある筋肉やアキレス腱が硬くなってしまうと、バツ印を付けているかかとの部分にズキッとした痛みが出るようになるのです。

つまり、原因はかかとの痛みを感じる部分そのものよりも、アキレス腱やふくらはぎにあるということになります。

骨の変形があるとかかとも痛くなる?

レントゲンでかかとの骨を撮ってもらったら、棘のような変形があったという場合。

これはかかとの痛みになるのか?というと、必ずしも変形して骨棘(こつきょく)という棘のような者が出来ていたからと言って痛みの原因になるわけではありません。

ただし、棘が出来ている場所によっては痛みの原因になることもあります。

写真をご覧下さい。

かかと

かかとと言っても先ほどの写真とは異なり、足の裏のかかとです。

骨の変形があり、足を着いたときにここが痛むという場合は変形が原因と考えられます。

少し位置が違うだけですが、原因が異なるということを覚えておいていただければと思います。

かかとが痛む場合に湿布を貼るのは有効か?

歩く時にかかとが痛い場合、湿布を貼るのはどうかと考える方は多いのではないでしょうか。

ただ、湿布を貼るのなら効果的な部分に貼りたいですよね。

湿布を貼るのに効果的な部分は、かかとの痛みを感じている部分から上です。

かかとからアキレス腱にかけてぐらいの範囲に貼るのが良いですね。理由は先ほども触れましたが、アキレス腱やふくらはぎの筋肉が硬くなったことで痛みが出ているからです。

かかとが痛むときにアイシングはしたほうが良い?

スポーツをしている方で、例えば練習後にかかとに熱感があり痛みも強くなっているというようならアイシングをするのは良いですね。

ただし、アイシングと言っても冷やしすぎる必要はありません。

熱感が治まるまで程度で十分ですのでやり過ぎないように注意して下さい。

かかとの痛みがある時にストレッチは有効?

かかとの痛みの原因はふくらはぎの筋肉やアキレス腱にあるということをお伝えしました。

ですから、ストレッチをするならふくらはぎやアキレス腱を伸ばすように行うのが良いですね。

ただし、力一杯やり過ぎると後から痛みが出てくることがありますから気をつけて下さい。

適度な強さで気持ち良く感じる程度に行うのが良いですね。

かかとの痛みにはトリガーポイント鍼療法

トリガーポイント鍼療法

かかとの痛みはふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなったことに原因があるということはすでにお伝えしました。

では、硬くなってしまったふくらはぎの筋肉やアキレス腱はどうすれば良いのでしょうか?

ストレッチやマッサージも良いですが、痛みが続く場合はは当院で行っているトリガーポイント鍼療法という施術があります。

筋肉や腱を施術することが出来る方法なので、ふくらはぎやアキレス腱が硬くなったことによるかかとの痛みに対しての施術が可能です。

まとめ

  • 歩く時にかかとが痛むのはふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなっていることが原因
  • 骨の変形がある場合はかかとの痛みが出る場所によって変形が影響しているかどうかが異なる
  • かかとの痛みはふくらはぎの筋肉やアキレス腱が原因なのでトリガーポイント鍼療法という筋肉や腱に鍼をする施術が適している

施術をご希望の方へ

ご来院された患者さん

完全予約制

三宅鍼灸院

筋肉に鍼をするトリガーポイント鍼療法を行っています。

受付時間

当院へは名古屋市北区、中村区、東区、守山区、瑞穂区、中川区、中区、緑区、小牧市などからもご来院頂いております。