筋肉へ鍼を打つ方法を行っている理由

トリガーポイント鍼療法
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先日、どういう鍼の施術を行っているのかについて書きました。

こんな鍼の施術を行っています

その中で、鍼にはツボへ鍼を打つ方法と、筋肉に鍼を打つ方法があるということをお伝えしました。

今回は、なぜ、筋肉に鍼を打つという方法を行っているのかについて書きたいと思います。

ツボではなく筋肉へ鍼を打つ方法を選んだ理由

筋肉へ鍼を打つ方法を選んだのは非常に単純で、分かりやすかったからということが理由です。

鍼灸の学校に入った当初、授業でツボとか経絡(けいらく)といった東洋医学の授業がありました。教科書を読んだり、先生の話を聞く分には面白かったです。

が、

腹落ちしないと言いますか、頭では理解できても、どうも「???」となってしまう部分が多かったのです。

そもそもツボって目に見えないですし、どちらかというと感覚的な要素が多いなと感じてしまったんですね。

もともと、理屈っぽいところが多い性格なので、キチンと納得したかったんです。でも、結局納得仕切れなかった。

その一方、筋肉に鍼を打つという方法は分かりやすかったんです。筋肉って触れば分かります。そして、筋肉が原因でも痛みやしびれが出るということも理論的にすごく納得できたんですね。

なので、自分が進むべき方向性はこれだなって思ったというわけです。

こう思ったのが、鍼灸の学校に入った年の5月。つまり、東洋医学的な鍼の打ち方は、入学して1ヶ月でギブアップしたということ(笑)。

その代わり、筋肉へ鍼を打つという方法を極めてみせるというスタートを切ったのもこの時でした。

つづく。