ヘルニアになったら気をつけて欲しいくしゃみと咳と3つの危ない動作

くしゃみ
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腰のヘルニアになってしまったら、くしゃみと咳には特に注意してください。

なぜ?と思うかもしれませんが、くしゃみで激痛になったり、良くなりかけていた状態が戻ってしまうこともあるのです。

さらに、他にも日常生活で気をつけて欲しい動作があります。

少し意識をしておくだけで、悪化を防ぐことにもなりますので覚えていただければと思います。

くしゃみ、咳、そして危ない動作について続きをどうぞ。

くしゃみと咳に気をつけて欲しい理由

くしゃみ

腰のヘルニアで痛む時、くしゃみや咳に気をつけて欲しい理由は、激痛になる可能性があるからです。

そんなことくらいで?と思う方もいるかもしれません。ですが、実際に腰の痛みがあるあなたならお分かりですよね。

咳やくしゃみはかなり腰にひびきます。特に勢い良くくしゃみをしてしまった場合はズキーン!と痛みがはしります。

その結果、痛みがが強くなったり、激痛になってしまうこともあるのです。

難しいとは思いますが、くしゃみや咳が出そうになったら次のことを実践してください。

  1. どこかにつかまる
  2. 身構える

こうすることで、腰への衝撃を少しでも減らすことができます。覚えておいてくださいね。

気をつけて欲しい危ない動作 その1

痛い

腰のヘルニアで痛みがある時に、立ち上がる動作には気をつけてください。

こんな時こそ要注意

痛みを忘れて普段どおりに立ち上がると、激痛が走る可能性があります。

  • 仕事中にイスから立ち上がる
  • 家でテレビを見ていた時に立ち上がる
  • トイレを済まして立ち上がる

他にもありますが、こういった日常で誰しも経験する立ち上がる動作時にはゆっくり動いて下さいね。

どこかにつかまりながら立つとか、立ち上がる前に一呼吸してからゆっくり立つ。

そうすることで、痛みがはしることの予防になりますから。

治りかけている時こそ要注意

腰のヘルニアで、痛みが治りかけている時こそ立ち上がる動作には気をつけてくださいね。

痛みが良くなってくると、うっかりそのことを忘れてしまいがち。そして、スッと立ち上がった瞬間にズキン!と激痛。

治りかけている時こそ、慎重に動くようにしましょう。

気をつけて欲しい危ない動作 その2

運転

腰のヘルニアで痛みがある場合、車から降りる時はゆっくり降りるようにしてください。

車から降りる動作は、体を捻ることになります。この捻る動作で腰に痛みがはしる場合があります。

こんな動作にも要注意

車から降りる時以外にも、体を捻る動作がありますので気をつけてください。

  • 自転車から降りる動作
  • 振り返る動作
  • 右手を使って左側にあるものを取る動作

こういう時、体を捻りますよね。痛みがなければ普通にしても大丈夫です。

ですが、腰のヘルニアで痛みがある時は注意してください。

気をつけて欲しい危ない動作 その3

洗顔

腰のヘルニアで痛みがある時は、前かがみから体を起こす動作には気をつけてください。

痛みがあるので前かがみになる時は慎重にすると思います。ですが、起こす時はそのまま起こそうとしてしまいがち。

例えば洗顔。朝顔を洗おうとしてゆっくり前かがみになる。顔を洗った後、体を起こす時もゆっくり起こすようにしてください。

その他、中腰になるような動作でも気をつけて下さいね。

くしゃみや動作で痛みが強くなってしまったら

腰痛

くしゃみや咳、またはその他の動作で痛みが強くなってしまったらどうすればいいのか?

この場合は、どの程度ひどくなったかによって対応が変わります。

足が動かなくなってしまったら

例えばくしゃみをした途端、激痛がはしり足を動かせなくなった。感覚もかなり鈍く麻痺に近い。そうなったら救急車で病院へ行きましょう。

ここまでひどくなる方は、おそらくほとんどいないとは思います。ですが、くしゃみ1つでここまでなってしまう可能性はゼロではありません。

足が麻痺してしまったなら、緊急性が高い状態のこともあります。ですから、迷わず病院へ。

激痛だが動かせるし感覚も大丈夫なら

くしゃみや動作によって激痛になってしまった。でも、足は動かせるし感覚も大丈夫。

そんな状態なら、原因は筋肉にあります。そして、筋肉が原因ならトリガーポイント鍼療法という施術があります。

くしゃみや動作で激痛になってしまうということは、筋肉に大きな負荷がかかり激痛になってしまったということ。

そういった状態なら、筋肉に対しての施術が良いということですね。

椎間板ヘルニアにトリガーポイント鍼療法をする理由がわかる7項目

最後に

くしゃみや咳など誰でも日常で起こり得ることが、激痛につながることもあるというのは意外だったかもしれません。

ですが、それほど珍しいことはないのです。

こういうことを覚えておくと、実際の場面で役立つかと思います。ほんの少し気をつけるだけで、その後が変わりますから。

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まとめ

  • 腰のヘルニアで痛みがある時は、くしゃみと咳には気をつける。出そうになったら身構えるかどこかにつかまるのが良い
  • 立上がる、車から降りる、前かがみから体を起こす。こういう動作時は、ゆっくり慎重に
  • くしゃみなどで激痛になってしまった場合、足が麻痺してしまったならすぐ病院へ

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