肩の激痛がつらい!五十肩による肩や腕、背中の痛みの原因は?

肩の激痛がつらい!五十肩による肩や腕、背中の痛みの解消法
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五十肩でひどい症状になると、肩に激痛がはしることがあります。

ちょっと動かしただけでも痛いし、安静にしていてもズキズキうずく。あまりにも激痛なのでどこに手を置いたらいいのか分からないようになることもあります。

では、こういった五十肩のひどい激痛がある場合はどうすれば良いのでしょうか?原因や対処法についてまとめました。

1 五十肩で激痛のもとは何?

五十肩になり激痛がするという場合、その激痛の原因は筋肉にあることが多いです。

関節とか神経が原因と思われがちですが、実際にはそうではないことがほとんど。

そもそも五十肩というのは、筋肉が固まってしまったことで痛みが出たり、動きが悪くなっているという状態です。

ですから、激痛のもとになっているのは首や肩、背中周りの筋肉ということになるのです。

2 こういう場合は炎症が原因で激痛になっている

先ほど、五十肩の激痛の原因は筋肉にあるとお伝えしました。

ただ、すべての場合が筋肉が原因ではありません。他にも原因はあります。それは、炎症です。簡単に言うと肩の激痛部分が熱を持っているという状態。

安静にしていてもズキズキうずくとか、あまりにも痛くてどこに手を置けばいいのか分からないという状態の時は炎症が起きている可能性が高いです。

特に夜寝ていて、動かしたわけでもないのに激痛で目が覚めてしまうという場合は炎症が起きている可能性が高いですね。

こういう場合は、病院を受診してお医者さんの診察を受けましょう。いわゆる痛み止めが必要かもしれませんので。

3 五十肩の激痛はどうすれば良いのか?

五十肩の激痛の原因には筋肉が固まったことと、炎症が起きていることがあるということをお伝えしました。

場合によっては、この両方が同時に起きていることもあります。

筋肉が原因の激痛には対策の1つとしてトリガーポイント鍼療法があります。

炎症が原因の場合は病院を受診する必要があります。

4 筋肉が原因の五十肩の激痛とトリガーポイント鍼療法

筋肉が原因で激痛になっている五十肩についてもう少し詳しく説明します。

筋肉というのは、ガチガチに固まってしまうと痛みや動作制限の原因になります。こういう状態に対しては、筋肉に対して鍼の施術をするトリガーポイント鍼療法の施術があります。

実際に施術する部分を写真で紹介します。

肩の激痛に対するトリガーポイント鍼療法

首や肩、背中周りに施術をします

肩の激痛に対するトリガーポイント鍼療法

首の前、鎖骨の下、肩の前面にも施術をします

写真をご覧ください。

2枚の写真それぞれにバツ印を付けています。

これらが五十肩の激痛になる筋肉のある部分ですので、トリガーポイント鍼療法でこういった筋肉を施術していきます。

5 五十肩の激痛がある時に気を付けて欲しいポイント

五十肩で激痛がある、もしくは激痛までいかなくても痛みや動作制限がある場合に気を付けて欲しいことを挙げておきます。

5-1 無理に動かさない

激痛があるとそもそも肩を動かすことは出来ないとは思います。ですが、五十肩は動かせば良いと思っている方が意外と多いです。激痛の時はとにかく肩を無理に動かさない。これが大事ですね。

5-2 痛む側の肩を下にして横にならない

これも激痛の時はそもそもできないかとは思いますが、出来るだけ激痛側の肩を下にして横にならないようにして下さい。

人によって寝やすい姿勢や向きがあると思います。ですが、激痛時は出来るだけ痛む肩が下にならないように気を付けてくださいね。

5-3 無理に揉んだりストレッチもしない

激痛時は強引なマッサージやストレッチも良くありません。軽くなら良いですが、強すぎる刺激は後からさらに症状を悪化させる元ですから気を付けてくださいね。

まとめ

  • 五十肩の激痛の原因は多くの場合筋肉や炎症にある
  • 筋肉が原因で肩に激痛には対策の1つとしてトリガーポイント鍼療法がある
  • 五十肩の激痛がある時は、無理に動かさない、痛む肩を下にしない、強引に揉んだりストレッチもしないのが良い

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