坐骨神経痛でお尻や足が治療を受けてもまだ痛い!そんな時はどうすればいい?

疑問 坐骨神経痛

坐骨神経痛でお尻や足に痛みがある。

病院で治療を受けたり、自分でもセルフケアとしてストレッチをちゃんとやっている。でもまだ痛い。薬やストレッチを続けても痛いと不安になりますよね。

もし、そんな状態でもあきらめないで欲しいのです。

なぜなら、薬を飲んだりストレッチをしても痛みが変わらない場合でもちゃんと他の対策がいろいろとあるのですから。

じゃあその対策は何か?

そこで今回は、坐骨神経痛で治療を受けたりストレッチをしてもまだ痛い!そんな時の原因と具体的な対策について解説をしますのでご参考ください。

やってはいけないことを止める

バツ

坐骨神経痛によるお尻や足の痛みが続くなら、まずはやってはいけないことを止めましょう。

良いと思って続けていることでも、実はやってはいけないことを続けてしまっている場合があります。やってはいけなことをつづけているわけですから、これは当然痛みが変わらなくなってしまいます。

なのでまずはやってはいけないことをもしやっているなら止めましょうということになります。具体的な例をいくつか挙げますね。

  • ウォーキング
  • スクワット
  • 力任せのストレッチ
  • 長時間のストレッチ
  • 痛みを我慢してのスポーツ

他にもいろいろありますが、もしこういうことをされているのなら止めましょう。坐骨神経痛といっても筋肉が固まった結果お尻や足に痛みが出ていることが多くあります。そんな時、上記のことを良いと思って行っていると筋肉への負担がドンドンまします。

その結果、痛みが変わらないままになったり、場合によってはひどくなってしまうこともあるのです。なのでまずは筋肉の負担を減らすためにも止めるのが良いということになるのです。

ストレッチできていない部分を伸ばす

坐骨神経痛によるお尻や足の痛みが続くなら、ストレッチできていない部分のストレッチもするようにしてみてください。

坐骨神経痛になるとお尻が特に痛いという方は多いと思います。そういう時にお尻のストレッチってしますよね。これはもちろん良いことですし必要なこと。ただ、お尻が痛いといってもお尻だけが原因とは限りません。お尻の痛みの原因がお尻以外の場合もあるということですね。なので、ストレッチできていない部分もストレッチすると良いですよということ。

たとえば、腰だったり、お尻と言ってもお尻の外側、さらには股関節周囲の筋肉。こういう部分が原因でお尻に痛みが出ることがあります。

坐骨神経痛

腰の筋肉が原因でお尻に痛みが出る

梨状筋症候群の原因

股関節周囲の筋肉が原因でお尻に痛みが出ることがある

なので、お尻のストレッチをして少し良くなったように思うけどまだ痛い。そんな時はストレッチの範囲を広げてみてください。そうすることで痛みの状態も変わってくると思います。

このことはお尻に限った話ではもちろんありません。

お尻以外ならスネやスネの外側の痛みに関しても同じです。お尻が原因でスネやスネの外側に痛みが出ることがあります。ただ、先ほどのお尻の痛みと同じで、お尻といっても外側や股関節周囲の筋肉が原因でスネやスネの外側に痛みが出ることがあります。

なので、足の痛みに関してもストレッチをするなら広い範囲が良いということになります。もちろん、足の筋肉そのものもストレッチしてみてくださいね。

坐骨神経痛でスネの外側が痛む時にしっかり伸ばすストレッチ方法4選

筋肉が原因の痛みに対しての治療・施術を受けてみる

ブロック注射

坐骨神経痛によるお尻や足の痛みが続くなら、筋肉が原因の痛みに対しての治療や施術を受けてみてください。

先ほども触れましたが、坐骨神経痛といっても筋肉が固まった結果痛みが出ていることがあります。そんな時は湿布や薬ではダメなんですね。

なぜなら、湿布や薬では固まった筋肉はゆるまないからです。湿布や薬にはそれぞれちゃんと作用があります。しかし、どちらにももともと筋肉をゆるめる作用がありません。そのため、湿布や薬を続けても痛いままということが起きてしまうのです。

こんな時は逆に考えると、湿布や薬で痛みが変わらないわけですから坐骨神経痛といっても筋肉が原因ということになります。

固まった筋肉が原因で痛みが出ている時はどんな治療や施術があるのか?を紹介します。病院の場合ならトリガーポイントブロック注射という治療があります。施術に関してはトリガーポイント鍼療法という方法があります。

どちらも筋肉が原因で出ている痛みに対しての治療・施術方法です。こういう方法を試せば必ず良くなるということを保証できるものではありません。しかし、いろいろ試してもまだ痛いという状況なら一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

どちらの治療・施術も行っている先生は全国にたくさんいらっしゃいます。まずはお住まいの地域の中から探してみるというのが良いかと思います。

最後に

坐骨神経痛によるお尻や足の痛みが治療を受けたりストレッチをしても変わらない時の対策について解説をしてきました。痛みが変わらないともうダメかな?と不安になるかもしれません。ですが、対策はまだまだ残っています。なのであきらめずに何らかの対策を続けていただければなと思います。

坐骨神経痛でお困りならこちらもどうぞ

タイトルとURLをコピーしました